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本学教員9人がPSI GAPファンドに採択 ―研究成果の社会実装とスタートアップ創出を加速―
本学の教員9人が、PSI GAPファンドに採択されました。今回採択されたのは、2025年度「ステップ1」で6件、「ステップ2」で3件です。農業、医療、AI、材料など幅広い分野において、本学の研究シーズが高く評価され、社会実装や事業化に向けた取り組みが進められます。
採択課題のさらなる事業化・社会実装を見据えた発信の場として、PSI GAPファンド DemoDay2026が4月13日にホテルグランヴィア広島で開催されます。採択チームによる発表や交流を通じて、研究成果の社会実装に向けた展望を広く発信する機会となります。GAPファンドへの申請や事業化に関心のある研究者の皆さまにとっても、有望な研究シーズや事業化の方向性に触れる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。本学は今後も、優れた研究成果を着実に育成し、社会課題の解決や新産業の創出、スタートアップの創出へとつなげることで、地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学としての役割を果たしていきます。
・寳田剛志教授(学術研究院医歯薬学域)
「関節鏡下で使用できる塗布型軟骨再生医療等製品『Chondro-paste』の国際展開に向けた研究開発」
・能勢直子助教(学術研究院医歯薬学域)
「神経内分泌腫瘍・神経変性疾患・心不全の精密診断を可能にする革新的高精度PETトレーサの開発」
・長谷井嬢教授(特任)(学術研究院医歯薬学域 医療情報化診療支援技術開発講座)
「生成AIによるゲートキーパー機能の拡張と社会実装に向けた支援プラットフォームの開発」
・能年義輝教授(学術研究院環境生命自然科学学域)
「バイオスティミュラント探索支援プラットフォームの構築」
・門田有希教授(学術研究院環境生命自然科学学域)
「ブドウウイルス病の早期診断法の研究開発」
・山川純次助教(学術研究院環境生命自然科学学域)
「SABO AI(砂防AI)による土砂災害リスク予測の高精度化・迅速化技術の社会実装」
・茶谷悠平研究教授(学術研究院環境生命自然科学学域)
「テーラーメイド翻訳因子による機能性タンパク質の生産効率化」
・寺西貴志研究教授(学術研究院環境生命自然科学学域)
「超高速充放電を実現する革新的電池・キャパシタ材料の社会実装」
・高橋賢准教授(学術研究院医歯薬学域)
「ヒト心臓チップによるQT延長能評価系の実用化」

採択された9人の教員
岡山大学スタートアップ・ベンチャー創出本部
E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。